KajabiのEvents(イベント)機能
開催日時に合わせて、事前のリマインダーから終了後のフォローまで自動でメール配信。
KajabiのEventsは、特定の日付と時間を基準に、登録確認メール、開催前のリマインダー、開始時の案内、終了後のお礼メールなどを自動送信する機能です。イベントの開催場所や動画配信システムそのものではなく、「開催日時に合わせた連絡」を自動化する仕組みとして活用します。FormsやOffers、Automationsと組み合わせれば、無料セミナーから有料ワークショップまで対応できます。
「イベントの開催」よりも「日時に合わせた連絡」に強い
Eventsは、開催日時を登録し、参加者に予定に応じたメールを送るための機能です。イベントを作成しただけでは参加者は登録されず、一般公開の申込ページも自動生成されるわけではありません。フォームや商品購入と組み合わせることで、実際のイベント運営に活用できます。
日時を基準に配信
開催日から逆算して、開始前・当日・終了後にメールを送れます。
登録者を管理
イベントへの登録者を一覧で確認できます。
カレンダーへ追加
参加者が自分の予定表へ開催日時を保存できるリンクを用意できます。
他の機能と連携
Forms・Offers・Automationsで参加登録とメール送信をつなぎます。
開催時間をひとつ決めて、前後のメールを設定
一般的なステップメールは「登録した日」を起点に配信しますが、Eventsは「イベントの開催日時」を起点に配信します。全員が同じ日時のセミナーに参加する場合に便利です。
申し込み確認・参加方法・開催場所をお知らせ。
準備してほしいものや当日の内容を案内。
参加URLや開始時刻をもう一度お知らせ。
開始時間に合わせて最後のご案内を送信。
資料・録画・次回開催のお知らせを送信。
※上記は活用イメージです。送信のタイミングとメール内容は任意に設定できます。
メールを送るタイミングは4種類
Kajabiでは、参加登録時・開催前・開催時・開催後のタイミングでイベントメールを用意できます。講師がその都度送信しなくても、設定した日時に合わせて自動的にメールが届けられます。
登録した時
申込完了のお礼、参加方法、カレンダー登録の案内など。
イベント前
3日前や24時間前など、指定した時間だけ前に送信。
開始時刻
イベントの開始時間に合わせて参加URLなどを送信。
イベント後
お礼、録画の案内、アンケートや次回情報を送信。
送信予定時刻を過ぎてからイベントに登録した場合、過去のリマインダーメールがさかのぼって配信されるわけではありません。登録後に予定されているメールが対象です。
誰が参加登録しているかを一覧で確認
イベントに登録された人は、管理画面の登録者一覧から確認できます。開催予定のセミナーに何人申し込んでいるのかを把握したり、参加予定者への案内を整理したりする際に役立ちます。
- イベントごとの登録者を確認
- フォームや購入から登録を自動化
- 必要に応じて登録・登録解除を管理
※登録者数は実際の出席人数とは異なります。イベント会場の定員制限や出欠確認を自動で行う専用システムではありません。
無料イベントも有料セミナーも、Kajabi内で登録導線を作成
Eventsだけでは一般公開の申込フォームや決済ページは完成しません。無料イベントにはForms、有料イベントにはOffersを使い、登録・購入した人をAutomationsでイベントに追加する流れが基本です。
参加者が自分のカレンダーに予定を追加
Add to Calendarを使うと、開催日時や場所をカレンダーに保存できるリンクを用意できます。イベントメールに挿入したり、ランディングページに設置したりすることも可能です。
- Googleカレンダー・Appleカレンダー
- Outlook・Office 365・Yahooなど
- メール用リンクやWebページ用ウィジェット
※カレンダーへの追加には開催日時とイベントの長さの設定が必要です。繰り返し予定の登録範囲はカレンダーサービスによって異なります。
毎週・毎月の開催予定にも対応
定期的な勉強会や毎月のライブ授業などは、繰り返しイベントとして設定できます。開催予定を毎回一から作成する手間を抑えられます。
毎週の勉強会
週ごとの定期開催に。
毎月のライブ授業
月に一度の質問会や講師セッションに。
定期的なお知らせ
繰り返す日時をイベントの基準として管理。
一度登録した参加者に対して、以後の開催回ごとにイベントメールが自動で繰り返されるわけではありません。次回以降もメールを届けるには、イベントからの登録解除と再登録が必要です。
イベント登録をきっかけに、さらに処理を自動化
FormsやOffersからイベントに登録するだけでなく、イベント登録時にタグを付けたり、商品へのアクセス権を付与したりするなど、KajabiのAutomationsと組み合わせて業務を自動化できます。
参加予定者を分類
登録時にタグを付け、対象となる顧客を整理。
特典を付与
必要に応じて商品や無料講座へのアクセスを提供。
次の案内へつなぐ
イベント後のメールや別の配信施策と組み合わせ。
セミナーやライブ授業など、日時が決まっている企画に
開催日時が決まった企画なら、参加者への案内やフォローにEventsを活用できます。
オンラインセミナー
3日前・前日・開催直前に参加情報を送信。
有料ワークショップ
購入者だけを登録し、当日の参加案内を配信。
Zoom説明会
開催URLと開始時刻を自動でリマインド。
定期勉強会
毎週・毎月の開催予定を管理。
講座のライブ授業
受講者へ授業の日時と参加方法を案内。
終了後のフォロー
録画・資料・アンケート・次回の企画を案内。
Eventsの基本仕様
利用前に押さえておきたい機能と制限事項。
KajabiのEventsについて
Eventsだけでオンラインイベントを開催できますか?
Eventsは日時に合わせた連絡や登録者管理のための機能です。Zoomなどの会議・配信システムは必要に応じて別途用意します。
イベントの申し込みページも自動的に作られますか?
一般公開の申込ページを自動で完成させる機能ではありません。ランディングページとForms・Offersなどを組み合わせて登録導線を用意します。
イベントの1日前に自動メールを送れますか?
はい。開催日時の24時間前など、指定した時間を起点にリマインダーメールを送れます。
有料イベントの販売にも使えますか?
はい。KajabiのOffersで参加商品を販売し、購入者をAutomations経由でイベントに登録する形で活用できます。
Googleカレンダーに予定を追加できますか?
はい。Add to Calendarのリンクを利用できます。Googleカレンダーのほか、AppleカレンダーやOutlookなどにも対応しています。
繰り返しイベントなら、毎回自動でメールが届きますか?
一度の登録に対して毎回自動再送されるわけではありません。新しい開催回でイベントメールを送るためには、登録解除・再登録などの対応が必要です。
イベントの登録者数は確認できますか?
はい。イベントごとの登録者一覧を確認できます。ただし、実際の出席確認や定員制御とは別の機能です。
Eventsと通常のステップメールは何が違いますか?
通常のステップメールは顧客が登録したタイミングを基準に配信するのに対し、Eventsは開催日時を基準として、参加者に共通のタイミングで案内できます。
開催日の前も後も、参加者への連絡を自動で。
EventsをForms・Offers・Automationsと組み合わせることで、イベントの申し込みから事前案内、終了後のフォローまでをKajabi内でつなげられます。
Kajabiの機能一覧を見る