KajabiのAutomations機能
顧客の行動に合わせて、メール配信や会員管理を自動化
KajabiのAutomations(オートメーション)は、フォーム登録、商品購入、レッスン完了などをきっかけに、指定した処理を自動で実行する機能です。メール送信だけでなく、顧客へのタグ付け、講座のアクセス権の付与、ステップメールへの登録など、Kajabi内の機能をつなげられます。単純な自動処理から、条件分岐を含む複数ステップの自動化まで対応します。
Kajabi内のさまざまな作業を自動化
購入後のお礼メール、見込み客の分類、講座のアクセス権付与などを、顧客の行動に合わせて自動化できます。繰り返しの作業を減らしながら、顧客ごとに適切な案内を届けられるのが特徴です。
作業を自動で処理
登録・購入・学習進捗などに応じて、設定した処理を実行します。
機能をつなぐ
メール、講座、商品、顧客管理などを横断して連携できます。
条件に合わせる
対応するプランでは、顧客の状態によって実行する内容を変えられます。
時間差でフォロー
ビジュアル編集では、待機時間を挟んで段階的に案内できます。
「何かが起きたら、指定した処理を実行」
基本は「きっかけ(When)」と「実行する処理(Then)」の組み合わせです。Advanced Automationsでは、さらに「特定の条件を満たす場合だけ(Only if)」という条件も設定できます。
顧客のさまざまな行動をきっかけに
フォームの送信、商品の購入、講座の受講状況など、Kajabi内で起きた出来事を自動化の開始条件として利用できます。選択できるきっかけは機能やプランによって異なります。
フォーム登録
無料特典や問い合わせフォームに登録したとき。
商品購入
講座や会員商品などを購入したとき。
レッスン完了
特定のレッスンや学習ステップを終えたとき。
テストの結果
対応するテストに回答・合格したとき。
メールへの反応
対応するメール配信の登録や反応に応じて。
顧客情報や決済
タグの変更や決済失敗などの状況をきっかけに。
メール送信からアクセス権の管理まで
自動化のきっかけが発生したときに、あらかじめ決めた処理を実行できます。顧客への連絡だけでなく、会員管理や商品提供にも活用できます。
顧客の状況によって対応を変えられる
Advanced Automationsでは、特定の条件に合う顧客だけに処理を実行したり、条件ごとに案内を分けたりできます。たとえば、すでに商品を購入した人に同じ商品の販売案内を送らない、といった使い方ができます。
すでに有料講座を購入している?
購入者向けフォロー
受講に役立つ案内や追加サポートを届ける。
有料講座の案内
講座の特徴や申し込みページを案内する。
複数の処理を視覚的につなげる
自動化の流れを見ながら編集
新しいAutomationsでは、処理をつなぐビジュアル編集画面が用意されています。対応プランでは複数の処理、待機時間、条件分岐などを組み合わせられます。また、顧客の登録後フォローや決済失敗時の対応など、用途別のテンプレートも利用できます。
Kajabi内の機能を自動でつなぐ
Automationsが便利なのは、メール配信だけでなく、講座、販売、顧客管理など複数の機能と連携できることです。Kajabi内の各機能を組み合わせて、自分のビジネスに合った仕組みを作れます。
よくある自動化の活用例
単純なメール送信から購入後のフォローまで、さまざまな場面に活用できます。対応する処理や条件はプランによって異なります。
無料登録後の特典配信
フォーム登録をきっかけにお礼メールや無料特典を届ける。
購入者の自動分類
商品購入後にタグを付け、顧客管理に反映する。
受講後のフォロー
レッスン完了後に次のステップを案内する。
ステップメール配信
新規登録者へ段階的なメール配信を開始する。
決済失敗時の案内
支払い情報の確認を促す連絡に活用する。
休眠顧客の再案内
しばらく反応がない顧客へ情報を届ける。
基本的な自動化と高度な自動化の違い
KajabiのAutomationsはプランによって利用できる機能が異なります。Basicプランでは基本的な自動化、Growth・Proプランでは条件分岐や複数ステップを含む高度な自動化に対応しています。
| 比較項目 | Basic Automations | Advanced Automations |
|---|---|---|
| 基本的な自動処理 | 対応 | 対応 |
| 1つのきっかけから1つの処理 | 対応 | 対応 |
| 条件による絞り込み | 非対応 | 対応 |
| 複数の処理をつなぐ | 制限あり | 対応 |
| 条件分岐・複数の開始条件 | 非対応 | 対応 |
| 待機時間を設定 | 提供範囲を段階的に拡大中 | ビジュアル編集で利用可能 |
※新しい編集画面や待機機能の提供状況はアカウントごとに異なる場合があります。
Kajabi Automationsの基本仕様
登録・購入・受講後の対応を自動化
Automationsについてよくある質問
Automationsは何ができる機能ですか?
フォーム登録、商品購入、学習状況などをきっかけに、メール送信、タグの追加、講座へのアクセス付与などを自動化できます。
メール配信以外にも利用できますか?
はい。顧客のタグ管理、商品のアクセス権の付与・解除、イベント登録などにも活用できます。
Basicプランでも使えますか?
はい。Basicプランでも基本的な自動処理に対応しています。条件分岐などの高度な機能はGrowth・Proプラン向けです。
数日待ってからメールを送れますか?
ビジュアル編集では待機時間を設定できます。待機機能は提供範囲が段階的に拡大しているため、利用できるかは契約中の画面でご確認ください。
購入済みの顧客だけ別の案内にできますか?
Advanced Automationsでは購入状況などの条件で対象を絞ったり、処理を分けたりできます。
新しい編集画面に変更しても既存の自動化は残りますか?
既存ルールは新しい形式の自動化として再構築されます。ただし移行後は元の編集方式には戻せません。
登録・購入・受講後の対応を、Kajabiの中で自動化。
Automationsは、メール・講座・販売・顧客管理などの機能をつなぎ、顧客に合わせた対応を自動で行うための仕組みです。
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