Kajabiでサブスクリプションの「休会」機能が強化|生徒自身で一時停止できるように【2026年8月】
Aug 26, 20262026年8月のKajabiアップデートで、サブスクリプションの一時停止(休会)機能が大きく強化されました。
これまでも管理者側からサブスクリプションを一時停止することはできましたが、今回のアップデートでは、より柔軟に休会を管理できるようになっています。

生徒自身でサブスクリプションを一時停止できるように
大きな変更点のひとつが、顧客・生徒自身によるサブスクリプションの一時停止です。
管理者側で機能を有効にしておくことで、生徒は自身のBilling(請求)ページからサブスクリプションを一時停止できるようになりました。
これまで「しばらく休みたい」という生徒に対しては、解約するか管理者が個別に対応する必要がありました。

今回の機能によって、
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数か月だけスクールを休みたい
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忙しい期間だけ課金を停止したい
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解約せずに後から再開したい
といったケースに対応しやすくなります。
また、管理者側では1回あたりの最大休会期間や、1年間に休会できる回数を設定することもできます。
管理者側から「再開日」を指定した休会も可能に
管理者がサブスクリプションを一時停止する場合も、従来のように「手動で再開するまで停止」するだけでなく、あらかじめ再開日を指定できるようになりました。

一時停止時にカレンダーから日付を選択しておけば、その日になると自動的にサブスクリプションが再開されます。
たとえば、
「8月から2か月間休会して、10月から再開する」
といったケースでも、管理者が再開日を覚えておいて手動で操作する必要がありません。
もちろん、予定より早く復帰する場合は、管理者側から手動で再開することもできます。
「解約」以外の選択肢を用意しやすくなった
今回のアップデートは、月額制のオンラインスクールやコミュニティを運営している方にとって、かなり便利な改善だと思います。
これまでは一時的に利用できなくなった顧客が、そのまま解約してしまうケースもありました。
「解約」ではなく「休会」という選択肢を用意できることで、一定期間後に戻ってきてもらいやすくなります。
なお、一時停止中の課金やProductへのアクセス、再開後の請求タイミングなどにはいくつか重要なルールがあります。
詳しい設定方法や、生徒側・管理者側それぞれの操作方法、課金タイミングについては、Kajabi日本語ガイドに詳しくまとめています。
※顧客自身による一時停止機能は、2026年8月時点では段階的にリリースされています。Kajabiサイトによっては、まだ設定項目が表示されていない場合があります。
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