Lifecycle履歴が大幅アップデート。表示件数が20件 → 500件に増加
Mar 05, 2026Kajabiの顧客管理機能にある Lifecycle(ライフサイクル)タブ がアップデートされ、表示できる履歴の件数が大きく増えました。
Lifecycleは、Contacts(顧客)ページの各ユーザー詳細画面で確認できる機能で、その顧客がKajabi内でどのような行動をしたのかを時系列で確認することができます。例えば、メールを受信した履歴やフォーム送信、商品購入など、マーケティングやサポートに役立つ重要なアクションがここに記録されます。
これまでこのLifecycleに表示される履歴は 最新の20件のみ という制限がありました。そのため、メール配信やマーケティング施策を多く行っている場合、少し時間が経つと過去の履歴が画面から確認できなくなることもありました。
しかし今回のアップデートにより、最大500件まで履歴を表示できるように改善されています。これにより、顧客がどのようなメールを受信し、どのフォームを送信し、どのタイミングで商品を購入したのかなど、より長い期間の行動履歴を一つの画面で確認できるようになりました。

Lifecycleでは主に次のようなアクションが記録されます。例えば、メールキャンペーン(BroadcastやSequence)の受信履歴や開封・クリックの情報、フォーム送信、Offerの購入、Offerの付与などが時系列で表示されます。これらの情報を確認することで、顧客の行動をより詳しく理解することができます。
さらに今回の改善では、イベントの種類で履歴を絞り込むフィルター機能も追加されています。これにより、例えばメール関連の履歴だけを確認したり、購入履歴だけを表示したりといった使い方も可能になりました。
なお、500件より古い履歴が表示されなくなった場合でも、データ自体が削除されるわけではありません。Kajabi内部にはデータが保存されているため、Segment機能などを使えば引き続き条件で絞り込んで利用することができます。
今回のアップデートは小さな変更のように見えますが、実際にKajabiでメールマーケティングや講座販売を運用しているユーザーにとっては、顧客の行動履歴をより詳しく確認できる便利な改善と言えるでしょう。
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