クーポンが後から編集できるようになり、さらに便利になりました!
Jul 30, 2026クーポンは、割引機能ということで同様のオファーページを使いながらユーザーに割引価格を提供することができる機能です。うまく活用することでマーケティングに活用することができます。
2026年7月のアップデートにより、クーポンが後から編集できるようになりました

今までは、一度作成したクーポンの設定や内容は後から変更することができませんでした。今回のアップデートにより、後から編集したり、さらに細かい設定ができるようになりました。
※ この記事の執筆時点では段階的に機能が公開されています。一部のKajabiアカウントではまだ利用できない可能性もありますので、その際は数日待っていただけますと幸いです。
最新のクーポン管理画面
クーポン作成画面、管理画面が以下のようになりました。

ざっくりとですが、以下のような設定が可能になりました。
- Coupon code : 顧客がOfferを購入する時に入力する実際のクーポンコードです。(大文字英数字のみが使えます)
- Discount : 割引額を設定できます。 パーセントで割り引くか、固定金額で割り引くかを選択できます。
- Applies to : このクーポンを適用する対象を選択できます。
-
Subscription and payment plan behavior : このクーポンがサブスクリプションとPayment Plan(分割払い) の時の動作を設定できます。 一回払いの時は関係ありません。
Redemption limits
新しい設定項目です。このクーポンの最大利用回数などを設定できます。
- Limit number of times this coupon can be used in total : このクーポンの最大利用回数を設定できます。 例えば 100 とすると、顧客全員で 100回利用されたらクーポンは無効になります。
- Limit to one use per customer : 一人の顧客が一度しかこのクーポンを利用できないようにする場合に選択します。 チェックすると、一人の顧客が一度しかこのクーポンを利用できないようになります。
- Limit redemption to a date range : このクーポンを利用できる有効期間を設定できます。 2026年8月1日 にすると、2026年8月1日 23:59:59 まで利用できるようになります。
Analytics
このクーポンの使用状況を確認できます。

まとめ
Kajabiのクーポン機能を活用すると、既存のOfferや販売ページを作り直すことなく、特定のユーザーに割引価格を提供できます。キャンペーンや期間限定セール、購入特典など、さまざまなマーケティング施策に活用できる便利な機能です。
これまでは、一度作成したクーポンの内容を後から変更できなかったため、設定を間違えた場合やキャンペーン内容を変更したい場合には、新しいクーポンを作り直す必要がありました。
しかし、2026年7月のアップデートにより、作成済みのクーポンを後から編集できるようになりました。さらに、利用回数の上限、一人につき一回までの利用制限、利用期限なども設定できるようになり、これまで以上に柔軟なクーポン運用が可能になっています。
クーポンごとの利用状況も確認できるため、「どのキャンペーンで何回利用されたのか」を把握しながら、今後の販売施策に活かせます。期間限定キャンペーンや人数限定の割引などにも使いやすくなり、Kajabiのクーポン機能は以前よりも大幅に便利になったといえるでしょう。
詳しい仕様や使い方は、日本語ガイドの方でまとめて解説をしています。
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